自衛隊・防衛問題に関する世論調査?

今日の新聞の1面に載っていた内容である。

二十歳以上の男女3000人の個別面接による回答結果によると

45%の人が日本が戦争に巻き込まれる危険があると答えたそうだ。

朝鮮半島情勢、国際テロ、中国の軍事力近代化が上位にあり

東アジア情勢の不透明さに危機感を感じているようだとしている。

日本の安全を守る方法としては現状通り日米安保体制と自衛隊を

選んだ人が76.2%を占めたという。

どこまで真剣に考えての回答か疑問だが設問自体が

愚問過ぎたのではとも思う。

現実に戦争に巻き込まれた場合の具体的対応は

何も考えていない気がするからだ。

戦争そのものを実体験していないのだから

仕方が無いとは思うが、戦争とは個人の戦いではない、

国と国との戦いである。

国の存続をかけて国民が命を懸けるのに

自衛隊だけに任せようというのか。

米国に代わりに戦って貰えると思っているのだろうか。

逆に考えれば最初から全く戦わずに相手の国に

無条件降伏すれば戦争は起こらない訳であるが。

それとも日本と言う国が無くなっても

別に個人的には困らないと考えているのだろうか。
かつての日本人には武士道精神と言うものがあった。

命をかけて守る大切な物を持っていたように思う。

意地や誇り、義理、人情、そして愛する者を

守り抜く勇気と正義感。

第二次大戦の末期に戦った多くの若者は

勝てないと知りつつもそれを失わずに戦いに臨んだ。

それを犬死にと笑う資格は自分には無い。

最近はそれが失われてしまっているのでは無いか。

それでも何も失う物が無いとしたら

人は一体何を目的に生きているのだろうか。

 

 

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