靖国参拝問題再び?

今日から愛鳥週間ということらしい。
人間にとって気持ちの良い季節は
野鳥たちにとっても同じのようで
巣作り子育ての始まる季節なのである。
さて今朝の新聞にまたも首相の靖国参拝に
中止を求める経済団体の提言が載っているが
小泉首相は相変わらず拒否の姿勢を貫いている。
よくまあ何とかの一つ覚えのような態度が続けられるものだ。
首相には客観的な視点に立つことは無理らしい。
自分の思い込みだけであそこまで意固地になるとは
まことに天晴れな、だだっこ坊やである。
首相がどう思おうが靖国神社は天皇を神とし
その為に命を捧げた兵士の英霊を祭祀している場所だ。
日本を神国とした教えの中で殉死した人間だけを
神として敬う為に崇めている神社である。
その他一般の日本人には関係の無い世界なのだ。
戦争で犠牲になったのは兵士だけではない。
首相は国家の首脳が部下として召集したものだけを悔やみ、
他の犠牲者は無視して当たり前と思っているようだ。
民衆にそっぽを向き死んだ部下のみを弔うのが
過去の戦争へのお詫びのつもりでいる。
首相の頭では死んだのは日本の兵士だけだったのだろう。
あの戦争は太平洋戦争と言っているのだから
戦ったのは米国の兵士達とだけだったのだと言うのだろう。
死んだのは飛行機と軍艦の乗組員だけなのだと。
中国も韓国も関係ない筈だと言うのだろう。
他国の兵士や一般の日本の婦女子達は
どんな辛い運命にあっても関係の無い世界なのである。
靖国ではいつも心の中でこう叫ぶのだろう。
「天皇陛下様!玉砕しても国を守れずすみませんでした」と。
 
 
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