脳死は死?

朝のうちはまだ雨がパラパラしていたが
何とか土砂降りだけにはならずに済んだ。
沖縄の方は今日から梅雨入りのようだが
こちらはプレ梅雨状態である。
だが今日は特別出かける予定も無かったので
テレビを見ながら新聞に目を通す。
そこで見かけたのが「脳死は死」の議論問題の記事。
臓器移植法施行から8年以上経過しているが
脳死判定の基準が厳しく15歳未満の子供からの提供や
小児への心臓移植が認められていない為
条件緩和の法改正を求める動きがあるとの事。
人の死を簡単に一定の枠に入れるのは困難である。
命は人間が勝手にやりとりする物ではない筈だから。
以前に尊厳死か安楽死かという議論もあったと思うが
助かる命と助からない命の判断や
苦しむ人をどうやって救えるかの基準は
たとえ医者でも自信を持って決定できるとは思えない。
いくら命の重さは平等だとしても
どんな障害を背負っても生きたいと望みを捨てない患者と
生きる意欲を無くした自殺未遂者のような患者を
医者が同じ条件で助ける事もおかしいのではないかと思う。
臓器の移植はどう考えても人身売買に似た感覚が拭えない。
それでも必要な物であるならば
提供者やその家族の善意に頼るしか無いと自分は思う。
 
 
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中