勝てば官軍

バンクーバー五輪が始まってもう4日になる。
帰宅時にラジオのニュースでスケートの男子500mの
長島選手と加藤選手が銀メダルと銅メダル獲得と聞いた。
日本人の選手がメダルを獲るのは確かに嬉しいが
スポーツはそれだけが目的では無い気もする。
 
最近は勝負にこだわるばかりに人間性を
軽視する事が多くなった様に感じる。
品格がどうのと言う前に誠心誠意で全力を尽くし
勝った相手を讃えあうのがスポーツマンシップだ。
日本は昔から色々な物にその道と表現する。
剣術が剣道に柔術が柔道と言う様に…
これは強さを求めるだけではなく
精神力の鍛錬を合わせて行うからだと思う。
勝負は必ず勝者と敗者に分かれる。
全員が勝者という事はあり得ない。
戦争では無いのだから敗者にも敢闘を讃えたり
さらなる精進を応援するのも必要だ。
勝てば官軍、負ければ賊軍では
スポーツ精神に反してはいないか。
 
選ばれた選手も国の代表と言う意識より
正々堂々全力を出す事だけに
精神を集中して頑張って欲しいと思う。
 
 
 
 
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