認知症という言葉に疑問?

あるテレビの番組を見ていて、ふと考えた。

認知症という病気の名前の理由が何故か変に感じる。

たしか10年以上昔には痴呆症と言っていた。

これが何故か差別用語になったかららしい。

最近は何でも差別を理由にして言葉を減らしていく傾向が強い。

表現の自由がどんどん失われているような気がする。

でもこんな事を長く続けていると、過去の書物の解読の為に

新しい国語辞典が必要になりそうである。

そもそも認知症という言葉には知能が衰える意味は全くない。

認知を出来なくなる病気だから非認知症か認知失調症が正しい気がする。

最近亡くなった母も認知症を患っていた。

歩ける段階の頃は他人への誹謗中傷がひどくて

施設へ入れても徘徊を繰り返していたが

骨折して寝たきりになって以降は痴呆が進み

5,6年前からは親子の関係さえ認識できなくなった。

ただ生命を維持しているだけでも認知症なのか?

どこまでが人間としての尊厳を守り生きていると言えるのか?

もしかすると医学の進歩と人間の進歩は

知らないうちに逆行しているのではないだろうか。

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